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「動かない!?」ルンバのエラーメッセージの原因と対処法を徹底解説 -後編-


ルンバは清掃中に何かしらの異常が起きると、エラーメッセージを本体のアイコン表示や音声メッセージでお知らせします。例えば、ブラシに何か絡まって正常にお掃除できなくなった時は「エラー2。ルンバのエクストラクターを清掃し、CLEANボタンを押して再起動してください。」と言います。
“メッセージは分かるけど、エラーの対処法がわからない……”そんな方に少しでもルンバとの暮らしを快適に過ごしていただけるよう、画像や動画で徹底解説します。
エラー1~9の前編はこちらをご覧ください。

エラーリストをクリックすると、各エラーの対処法にジャンプします。エラーが解消されなかったり、動作に不具合があったりする場合は、アイロボットサービスセンターまでお問い合わせください。

エラーメッセージを聞く方法

エラー状態で、ルンバのCLEAN(クリーン)ボタンを押すと、メッセージをもう一度聞くことができます。
ルンバの電源が入っているならバンパーを押しても再生されます。
「清掃」エラーの対処法リスト
エラー10 車輪を清掃してください
エラー11 アイロボットサービスセンターまでお問い合わせください
エラー14 ダスト容器を取り付け直してください
エラー15 ルンバを再起動してください
エラー16 別の場所へ移動させ、再起動してください
エラー17 障害物を確認してください
エラー18 ホームベースの位置を確認してください
  • エラー10:車輪を清掃してください
エラーメッセージ “左/右。iRobot Appを開いてください。”
“ルンバの左右の車輪を回転させて清掃してください。”
原因 ルンバの車輪にゴミが挟まっていたり、異物が付着したりして、車輪が回転していないときに起きます。
対処法 車輪を押し込むように下から数回、強めに押して、本体のすき間に入り込んだゴミや髪の毛を取り除きましょう。また、左右の車輪を素早く回して、問題なく回転することも確認してください。
  • エラー11:サービスセンターまでお問い合わせください
エラーメッセージ “iRobot Appを開いてください”
原因 何かしらの理由で、適切にゴミを吸引できていない際にメッセージが出ます。
対処法 内部に関わる部品の交換が必要かもしれません。エラー11がコールされた場合は、清掃を中止し、アイロボットサービスセンターにお問い合わせください。
  • エラー14:ダスト容器を取り付け直してください
エラーメッセージ “ルンバのダスト容器を再度取り付け、CLEANボタンを押して再起動してください”
原因 ダスト容器が正しく装着されていないに起きます。
エラーアイコンとゴミフルサインアイコンが点灯します。
※ルンバ600シリーズにはゴミフルサインアイコンはありません。
対処法 1:ルンバ後方のダスト容器を、押しながら引き抜きます。容器のフタを開け、ゴミ箱の上で振るなどして、内部に溜まったゴミを捨てます。
2:フィルターの目詰まりも確認できるようであれば清掃しておきましょう。
3:ダスト容器をルンバに戻すとき、下記の動画を参考に、乾いた清潔な布で、ルンバ本体とダスト容器の接続部を拭くと、エラーの改善につながるかも。
  • エラー15:ルンバを再起動してください
エラーメッセージ “CLEANボタンを押して再起動してください”
原因 内部的なエラーにより、動作を中止しています。
対処法 ―CLEANボタンを押してみて、ルンバの挙動を確認してください。
―解消されない場合は、以下の方法で「ルンバのリセット」します。
―リセットでも解消されない際は、アイロボットサービスセンターにお問い合わせください。
【900シリーズのリセット方法】
1:CLEANボタンを10秒間押し続けます。CLEANボタンから指を離すと、メロディー音が鳴ります。
2:CLEANボタンを1回押し、5秒間待ってください。
【700/800シリーズのリセット方法】
1:インターフェイスに文字が表示されるまで、CLEANボタンを長押しします約10秒間。
2:CLEANボタンから指を放すと、メロディー音が流れます。
【500/600シリーズのリセット方法】
1:電源を入れます。
2:CLEANボタンが消灯するまで、SPOTボタンとDOCKボタンルンバ510の場合はDEMOボタンを同時に長押しします。
3:2つのボタンから指を放すと、メロディー音が流れますリセット完了。
  • エラー16:別の場所へ移動させてください
エラーメッセージ “ルンバを別の場所に移動し、CLEANボタンを押して再起動してください”
原因 清掃中に障害物などに乗り上げたり、ルンバ本体が「傾き」を感知しているために清掃をストップしています。
対処法 ●ルンバを別の場所に移動させて、CLEANボタンを押して再起動してみてください。
●エラーが平らな床にも拘らずコールされた場合は、エラー15の対処法で記載した「ルンバのリセット」をします。
●リセットでも解消されない際は、アイロボットサービスセンターにお問い合わせください。
  • エラー17:障害物を確認してください
エラーメッセージ “iRobot Appを開いてください”
原因 ルンバの進入経路が塞がれているため発生します。
対処法1 床に極端に障害物が多い場合は、床に障害物を片付けてください。
対処法2 障害物エリアにルンバが進入しないよう、バーチャルウォールを使用してください。
対処法3 極端に暗い部屋ではiAdapt®ローカリゼーションカメラが機能せず、ナビゲーションや稼動面積に影響を及ぼす可能性がありますので、多少、お部屋を明るくしてご利用ください。
対処法4 清掃中に開いていたドアが、完了前に締まると、「経路を塞がれた」とルンバが認識し、エラーをコールすることがあります。ルンバが清掃完了するまで、ドアを開けた状態にしてください。
対処法5 カメラとセンサーを柔らかい布で清掃してください。

  • エラー18:ホームベースの位置を確認してください
エラーメッセージ “iRobot Appを開いてください。”
原因 ルンバがホームベースや清掃を開始した位置に戻れてないときに起きます。
対処法1 以下の動画(27秒)を見ながら、ホームベースを適切な場所に設置してください。
対処法2 ホームベースとルンバ本体が接続する金属部分にホコリやゴミが付着していたら、乾いた清潔な布で拭き取りましょう。

日々のルンバのお手入れが大切!

ルンバの清掃機能を維持して使うためには、日々なメンテナンスが欠かせません。ブラシやフィルターは定期的にお手入れしてください。
それでも解消しない場合は、消耗品交換が必要かもしれませんので、アイロボット公式ストアアイロボットサービスセンターまでお問い合わせください。

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