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ロボットで世界を変える。ロボットカンパニーとしての熱き使命
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アイロボット社 25周年記念
ロボットで世界を変える。ロボットカンパニーとしての熱き使命

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世界60か国以上の家庭で活躍し、いまやわたしたちにとって最も身近なロボットとも言えるルンバ。そのルンバを生んだアイロボット社は、25年にもわたりロボット製品を世に送り続けた真の「ロボットカンパニー」です。創業25周年。ひとつの節目を迎える今、あらためて伝えたいアイロボット社の想いがあります。

3人の科学者が創った、ロボットカンパニー「アイロボット社」

1990年。日本では、バブルが崩壊して経済に大きな打撃を受けた年です。同年、任天堂がスーパーファミコンを発売し、より表現力を増した家庭用ゲームが世界に広がって行くきっかけになりました。そんな年、アメリカマサチューセッツ州でアイロボット社はその歴史の幕を開けたのです。

 現CEOのコリン・アングルは、同じMIT(マサチューセッツ工科大学)人工知能研究所所長のロドニー・ブルックス、ヘレン・グレイナーと共に、アイロボット社を設立しました。会社設立に掲げたのは、人間の代わりに働く”自律型ロボット”の創造という、壮大な目標でした。

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アイロボット社が手掛けた初めてのロボットは、地球外探査を目的としたGenghis(ジンギス)です。昆虫をモデルに設計された機動性や、先進的な知的プログラムは、その後の多くのロボットの礎となっています。

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地球外探査ロボットGenghis(ジンギス)

1996年には磯に埋められた地雷を探査するための水陸両用ロボットAriel(アリエル、1997年には国防高等研究計画局(DARPA)の資金供与により、多目的作業用ロボットUrbie(アービー)を開発。創業から約10年間は公的機関や企業からの委託研究を中心に事業を展開してきました。

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Urbie(アービー)をベースに2002年に開発された、多目的作業用ロボット「PackBot(パックボット)」が米国政府に採用されたことでアイロボット社のビジネスは大きく発展。
PackBot(パックボット)はアメリカ同時多発テロで被害を受けた世界貿易センタービルや、福島第一原発事故の現場など、世界中の危険な場所で人々の代わりに活動しています。

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多目的作業用ロボット「PackBot(パックボット)」

革新的なロボットを次々と生み出していたアイロボット社ですが、設立から10年余りは、試行錯誤が続きました。14もの新規事業にトライし、失敗することも少なくありませんでした。しかしそれは同時に、熱意とアイデアに溢れた時期でもあり、コリン・アングルは決してあきらめることはありませんでした。コリンは言います。
「設立当初は利益が出ず、資金面でも大変な時期でした。ただ、そのような時期であっても”人間の役に立つ、実用的なロボットを作りたい”という使命は抱き続けていました。会社設立当初からの信念と、その時期に得たアイデアやノウハウは、後に開発したロボットにつながっています」

10年間ノウハウ・アイディアを蓄積し、2002年いよいよ初代ルンバが誕生します。
ルンバによって、わたしたちは「ロボットと暮らす」という革新的なライフスタイルを手に入れることができたのです。

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苦労の末に見えた答えは「人をもっと自由にする」という哲学

アイロボット社が創るロボットに一貫しているのは”人の代わりに働き、人を自由にする“こと。創業時から「人の命や尊厳に関わる3D=Dull、Dirty、Dangerous(退屈、不衛生、危険な作業)をロボットに任せることで人々の助けになる」という思想の元、実用ロボットを世に送り出してきました。

そして、開発にはもう一つのキーワードがあります。それが「ワンミッション、ワンロボット」。ひとつのミッションをやり遂げるために最適なパフォーマンスを発揮することが最も重要なこととアイロボット社は考えます。
室内の床を掃除することに特化した「ロボット掃除機 ルンバ」、床の拭き掃除を目的にした「床拭きロボット ブラーバ」も同じ思想で開発された、3Dから人を解放するためのシングルミッション型ロボットです。

“CHANGE THE WORLD”未来を見据えて掲げられる「世界を変える」強き想い

アイロボット社が幾多の困難を乗り越えてきた裏には、「人々がより安全で、平和に暮らせるために」という強い想いがいつもありました。その想いは、「ルンバ」をはじめとした革新的な製品に宿り、確かに世界を変えています。

 アイロボット社の家庭用ロボットは、累計出荷台数1,400万台以上を誇り、今や「ルンバ」はロボット掃除機の代名詞となりました。ロボットが私たちの生活を豊かにしてくれることは、ロボット掃除機 ルンバや床拭きロボット ブラーバの登場によって既に証明されています。しかし、これで満足しているわけではありません。コリン・アングルは、今後も人間の役に立つ実用的なロボットを創造すると宣言しています。

「人を助けるために、ロボットにできることはまだまだたくさんあります。私たちの”ロボットで世界を変える”チャレンジは、始まったばかりです」

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