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水拭きは魔法の掃除。毎日取り入れたいそのメリットとは?

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つい後回しにしがちな家事の代表ともいえる「拭き掃除」。多くの人が「「時間がない」「面倒」などの理由から敬遠しがちです。
掃除に詳しいアドバイザーの藤原千秋さんは「みなさん、何かを言い訳にして水拭きを敬遠していますが、むしろ水拭きは毎日でも行うべきです」と語ります。

キレイに見えても実は・・・。今すぐセルフチェック

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目立つゴミやホコリがなく一見キレイに見えても、普段から水拭きをしていない床には、目に見えない汚れが床に残っています。

「まずは濡れたティッシュを用意して、床を軽くこすってみてください。毎日掃き掃除やドライシートで掃除をしていても、真っ黒になっているという人も多いはずです」(藤原さん)

この黒ずみの正体と考えられるのは、窓からや子供が持ち込んだ「砂や泥」、排気ガスなどによる「ばい煙」、タバコ煙、手や足の裏の皮脂、食べこぼし…。さらに水虫菌、花粉やカビ、ダニなどもたくさん!

何かと理由をつけて床を水拭きしないなんてとんでもない! 床の汚れは繊維由来のホコリや髪の毛、ペットの毛といった目に見える汚れだけではありません。もっと目に見えないほど細かな汚れがあります。これは掃除機やドライシートを使ったモップがけでは取りきれません」(藤原さん)

掃除機をかけることはもちろん大切ですが、それだけでは美しい床を維持することはできません。掃き掃除と拭き掃除にはそれぞれの役割はあります。
藤原さんいわく、水拭きは「万能掃除法」なんだとか。

「水拭きは掃き掃除のあとに行うものだと思われがちですが、私は水拭きのあとに残った汚れを掃き掃除するほうが効率的だと考えています。掃き掃除で取れない汚れはあっても、水拭きで取れない汚れはほとんどありません。水拭き後に仕上げに掃き掃除を行うほうが、より部屋もきれいになります。どうしても時間がなければ、水拭きだけでもOKです。これで大幅な時短になります」(藤原さん)

水拭きは、すればするほど暮らしの質が上がる魔法の掃除

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家の中をより快適にするために、私たちはさまざまな努力をしていますが、その中でも「カーテンの洗濯と床の水拭き」は大きな影響を与えてくれると、藤原さんは語ります。

「部屋の中で大きな面積を占めるカーテンを洗濯すると、部屋の中の空気感まで変わるというか、一気に気持ちのいい空間になりますよね。同じように、床は家の中でも面積の広い部分であり、常に身体の触れている部分。ここがきれいになると確実に暮らしの質は向上しますね。素足で過ごす生活スタイルは、やっぱり心地の良いものです。それだけに、水拭きの優先順位が低いという状態は、もったいない!」(藤原さん)

掃除の達成感と暮らしの質の向上。始めてしまえばメリットが多く、きっと水拭きが大好きになるはずです。

「私は気分によって水にエッセンシャルオイルを数滴垂らしたりして、部屋に香りをプラスしたり、自分のスタイルで楽しんでいます。我が家では子供のアレルギーでホコリに敏感だったので、水拭きをしない部屋で暮らすことは考えられませんでした。水拭きを取り入れて、健康的で衛生的な生活を手に入れることを強くおすすめしたいです!」(藤原さん)

正しい「水拭き」方法とは?

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水拭きは正しい方法で行なうことが重要だといいます。藤原さんがフローリングにやさしく、かつ楽に水拭きをするために意識しているのが「硬く絞る」「ゴシゴシと拭きすぎない」ということ。

水分が適切で、力も適度な拭き掃除であれば、フローリングへのダメージを減らすことができるだけでなく、肉体的な疲労感も緩和されます。レンジで一度濡れ布巾を温めてから行うと、水分が乾燥しやすくなるのでおすすめだとか。

また、水拭きにネガティブなイメージをもたせるのが「ぞうきんが不潔」という問題。藤原さんは、一般的なぞうきんではなく、「薄い布巾」を使う方法を提案しています。

「私の場合は数十枚入って数百円の安めの布巾を使い、軽く汚れを落としたら他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗って、用途に限らず同じ布巾を使いまわしています。布巾の汚れが気になるようになったら捨てればいいのです。ウェットシートなども、もったいないと思わずドンドン使いましょう」(藤原さん)

水拭きを習慣化するためには、毎日どのタイミングで行うかを決めておくと、継続しやすいのだそう。藤原さんは人の動きが少ない「朝一番」か「帰宅直後」をおすすめしています。

朝一番に掃除をすると、人が寝静まっている間に空気中のホコリの多くが床に落ちてきます。それらを一気に水拭きでさらうことができるため、最も効率的なタイミングなのだとか。朝一番でキレイになれば、一日を気持ちよく過ごせそうですね。

帰宅直後も同じように、家の中に人が居ない状態でホコリが床に落ちたところで行うことができるためです。玄関に水拭きの用意をしておいて、帰宅したらそのまま始めれば非常に効率的です。

床拭きロボット ブラーバに任せれば、水拭きの不満は一気に解消

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メリット満載の水拭きですが、やはり家中を毎日のように掃除するのは、時間も労力もかかってなかなか億劫なもの。
藤原さんは「エクササイズだと思って」という考え方も提案していますが、「便利な床拭きロボットを選ぶのもひとつの手」だと語ります。

床拭きロボット ブラーバなら、つい後回しにしがちだった水拭きもボタンひとつ。時間も労力もかけずに、ぞうきん掛けのあの”スッキリ”感が毎日続きます。

朝、ブラーバに任せて水拭きを行って、外出中に仕上げの掃き掃除をルンバに予約して任せる。そんな使い方もいいですね!この組み合わせなら、ルンバの中にたまるゴミの量も随分減ると思いますよ」(藤原さん)

ブラーバ ジェット240

ジェットスプレーと振動するクリーニングヘッド*で、汚れをやさしくこすり落します。キッチンやダイニングなど汚れやすいエリアに最適。コンパクトなので狭い所も家具の下もスイスイ清掃。3つの清掃モードを備え、パッドを取り付けるだけで自動的に認識します。*ウェットモップモード、ダンプスウィープモードのみ

ブラーバ380j

リビングなどの広いスペースや複数のお部屋に対応します。から拭き・水拭き2つの清掃モードを搭載。ホコリや皮脂汚れなど日々の汚れをスッキリきれいに清掃します。ドライモードでは市販の使い捨てシートが使えます。

ブラーバに任せれば、水拭きはもう後回しにしなくてOK!自分の住まいやライフスタイル、好みに合わせた最適な水拭き方法が必ず見つかります。
魔法のお掃除「水拭き」をさっそく取り入れて、いつもよりちょっぴり上質な毎日をはじめてみませんか?

160310_4 監修者 藤原千秋
大手住宅メーカーを経て、現在は家事や子育てを専門とするライターとして活躍。AllAbout「家事・掃除・子育て」ガイド。著書に『ズボラ主婦・フニワラさんの家事力アップでゆるゆるハッピー!! 』(オレンジページ) 、『この一冊ですべてがわかる! 家事のきほん新事典』(朝日新聞出版)など。
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