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きちんと選べばくつろぎの虜。ソファー選びの正しいポイント

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あなたにとって「家の中で一番くつろげる場所」はどこですか?
書斎、ベッドルーム、ベランダなど人それぞれだと思いますが、真っ先に「ソファーの上」を思い浮かべた人も多いのではないでしょうか?

部屋の中でリラックスして過ごすための最高の家具でもあるソファーですが、あなたは本当に自分にあった、家にあったソファーを選べていますか? 実はソファーとひとことで言っても形やサイズ、種類によって用途が全く異なります。

暮らしスタイリストの河野真希さんは、ソファーを部屋に置くときにまず気をつけるべきなのは「日常動作に支障が出ないかということ」だと語ります。実際、よく選んでソファーを購入したものの部屋に合わず、部屋から移動したり、荷物置きになっていたりという人もいるかもしれません。

「ソファーはテーブルの前に置かれることが多いですが、近すぎても窮屈だし、遠すぎるとテーブルの上の物が取れません。また、ソファーを壁につけてしまうのであれば問題ありませんが、ソファーの後ろを通り抜けるレイアウトにする場合は、ある程度スペースが必要です。あまり狭いと通りづらくなってしまいます。ソファーとテーブルの間は30~40cm前後、ソファーの後ろには50~60cm前後開けられるようなサイズが好ましいです」(河野さん)

ソファー選びでは、つい店頭で実際に座ってみて「座り心地」を重視してしまいがちですが、部屋とのサイズの関係も事前にチェックしておかないと、部屋の中の過ごし方や、掃除の際などに窮屈な思いをすることになります。サイズを検討する際は「何人掛け」かだけでなく「奥行き」や「高さ」もきちんと意識して確認しましょう。

脚付きソファーとローソファーでくつろぎ方は異なる

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「奥行は“座り心地”に影響します。深いものであれば、ゆったりと腰掛けられて、横になってくつろぐこともできます。ただし、テーブルで作業をするのには不向き。一方浅いものは、食事などをソファーに座ったまま作業をするのにいいですが、くつろいだ体勢にはなりにくくなります。ソファーの座面の高さは、ローテーブルと合わせて使うなら、テーブルと同じか5cm程度高いものが一般的です。ただし、ソファーで書き物や食事をするなら、テーブルより8~10cm程度低い方が使いやすいです。」(河野さん)

高さを考えるときに選択肢になるのが、脚付きのソファーと、脚のない「ローソファー」。それぞれデザイン以外の利点はどんなところにあるのでしょうか?

「脚つきソファーは、インテリアとして部屋にスマートな印象を与えてくれます。また、通気性がよいため、湿気が溜まらず、ソファー下まで掃除機もかけやすいというのもメリットです。」
「脚のないソファーは、低い位置にあることで部屋における家具の圧迫感が軽減され、より広々と感じられます。テーブルとの高さに差ができるので、床座の暮らしに慣れている人にも使いやすいソファーですね。小さな子供がいる家庭では、落下の危険がないのもいいです」(河野さん)

材質選びはお手入れ方法にも関わる

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掃除やお手入れのことを検討すると、ソファーの材質も気になります。材質によって、ソファーのお手入れ方法も変わってくると、河野さんはいいます。

「布は色や柄、素材が豊富にあって、たくさんの中から選ぶことができますが、汚れがついたときには落とすのが難しいのがネックです。食事などをする場合は、洗える『カバーリングソファ』を選ぶのも手でしょう。合成皮革はリーズナブルで、お手入れも簡単です。汚れても拭きとれるので、気軽に使えます。本革は高級感がありますが、水や高温、直射日光等に弱いので、部屋の中でも置く場所を選びます。手入れをすれば布や合皮よりも長く使えますが、きちんと手入れをしないと劣化が進むので注意が必要ですね」(河野さん)

癒しを極める、ソファーとルンバの最強タッグ

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ソファー周りの掃除がしやすいのは脚付きのタイプですが、自分で掃除機を掛けるには、手が届きにくく億劫…。そんなソファー下にホコリをためないようにするには、ロボット掃除機 ルンバがベストです。
ルンバと相性の良いソファーは、脚の部分に幅40cm、高さ10cm以上のスペースがあること。これだけのスペースがあれば、ルンバがスイスイ入り込んでお掃除します。

☑使っていくうちに底にたわみが出たり、底側にボルトなどの部品が突出している場合もあります。あまりギリギリ過ぎない高さをオススメします。
☑ソファーの下にラグなどを敷く場合は、敷物の分の高さも考慮してください。

ソファー下は、ルンバとの暮らしに役立つ意外な活用方法があります。それはホームベースの設置場所!ホームベースの設置には前方には幅1.5m、奥行き2mの空間を取るのが望ましい環境です。ルンバの帰還の妨げになる障害物が少ないソファー下はまさにうってつけ。ユーザーさんの中にはこのように活用している方も多いのだとか。

ルンバがあればソファー下のホコリを見て見ぬフリしたり、這いつくばって掃除機を掛ける必要はもうありません。高さにだけ気をつければ、ソファーとルンバは最強タッグを組んであなたの暮らしをもっと癒してくれるはず。

スマートな印象とメンテナンス性に優れた脚付きソファー?
部屋を広々と見せてくれ、安全性に優れた脚なしソファー?
ソファーを選ぶ際は、自分の家のタイプやライフスタイルに合うものをイメージしながら検討しましょう。きっとソファー周りが、あなたにとって「一番くつろげる場所」になりますよ。

関連記事:「ルンバがホームベースに戻らない!」を徹底検証

160310_4 監修者 河野真希
暮らしスタイリスト、一人暮らしアドバイザー。2001年からさまざまなメディアで暮らしに関する情報を発信。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な、自分らしい暮らしづくりを応援している。
http://kawano-maki.net/
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