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掃除は勉強が大好きになるきっかけ。勉強と掃除の共通点

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「勉強ができる人は、お部屋や机がキレイ」というイメージがありませんか?
ホコリっぽく汚れた部屋は、勉強に適さない理由があります。そしてキレイにしてさえいれば成績があがるというわけではありませんが、掃除を通じて、勉強に通じる”隠れた学習力”を身につけることができると考えられています。

新学期を迎える今、子どもには掃除や片づけを通じて、勉強にもつながるチカラを教えてあげましょう。

汚れた部屋が勉強に不向きな理由

物理的に散らかって汚れた部屋は、もちろん勉強には不向きです。机がモノであふれていれば、教科書やノートを広げられず効率的ではありませんし、必要な参考書を探すのに手間取ればその分時間のロスが発生します。

「試験前になると急に掃除がしたくてたまらない!」
誰もが1度は経験したことがあるに違いないあの現象は、「セルフ・ハンディキャップ」と呼ばれ”あらかじめ予想された失敗を言い訳するために、自ら自分の足を引っ張る行動をする”という心理現象です。

汚れた環境では、このセルフ・ハンディキャップが起きやすいので要注意!これが”癖”になると、大人になっても「ちょっと体調が悪いからうまくいかないかも・・・」と前置きしたり、「でも、だって」と他人のせいにするような、悪しき習慣になってしまうかも。

また、ハウスダストで淀んだ部屋は、目や皮膚にかゆみが出る、鼻が詰まるなど身体的なアレルギー反応を引き起こす場合があります。さらには頭痛、睡眠障害、作業効率・集中力の低下などの現象にもつながります。

汚れた部屋は勉強には適さないということを親子で理解しましょう。

勉強と掃除の共通点とは?

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勉強と掃除は、想像以上にたくさんの共通点があります。

『日々積み重ねを続けること』
 -コツコツと実践する忍耐力が身につきます。

『自発的に課題や問題に気づくこと』
 -何がいけないのか、何ができないのか、どうすればいいのか論理的に考えることができるようになります。

『かかった時間ではなく、成果で評価をすること』
 -結果が見えることも共通点のひとつです。

『段取りを考え、先んじて対策すること』
 -次に何をすべきか、どうすれば失敗を回避できるか、物事を予見する力が身につきます。

『自らを律し、管理・制限すること』
 -自己管理を覚え、自己実現のための設計図を描けるようになります。

特に子ども部屋や勉強机は、親ではなく子どもが自らすすんで片付け・掃除を行うことが大切です。
しかし掃除や片付けは、多くの場合、教えてあげてはじめて習得できるもの。パパ・ママは『子どもは掃除の仕方を知らない』ということを理解して、まずは掃除をすることの意味とその方法を教えてあげましょう。

掃除も、勉強も日々コツコツとこまめに対策することが重要ですよ。

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